説明

弾道測定器は、やはり精度が悪いと使わなくなります。10万円以下で精度が良いおすすめの弾道測定器、Voice Caddie SC300を紹介します。

おすすめポイント

・10万円以下の弾道測定器としては、高額な弾道測定器と遜色なく、測定値の精度が非常に高い！

・‎約16x 12 x 3 cm; 435 gと、小さく。持ち運びが便利。リモコンが付いており本体を触らなくてもクラブ設定等の変更が可能で便利！

・スマフォ専用の「MySwingCaddie」というアプリ連携し、測定データの管理も可能

・FlightScope Mevoと同じ価格帯で、機能的に大差なく、好みで分かれるところ。

・「Voice Caddie SC300i」という後継機があるので、間違えないよう注意してください。

仕様/機能

• 測定値：キャリー/総距離、スマッシュ ファクター、打ち出し角度、スイング スピード、エイペックス (最大高さ) 、ボール スピード
• ドップラーレーダー技術を使用
• 距離の音声出力が可能で測定範囲は15-370 ヤード
• LCD ディスプレイによる即時フィードバック
• 各クラブのリアルタイム/統合ショットデータと統計のためのアプリ (iOS、Android利用可能)
• Bluetooth5.0以上
• リモート/USBケーブル/USBカバ

参考になる説明動画

下記YouTube動画をクリックしていただくと、驚くことに「Voice Caddie SC300」は、高額機種のGC Quadと飛距離は遜色がなく、飛距離精度は非常に高い。

以上